北海道の食材とスパイス
そして時間にこだわった、函館西部地区発「尾木カリー」
「日本の西洋文化発祥の地」と呼んでも差し支えない街、函館西部地区。
ここから、道産食材とスパイスをゆっくり煮込み、熟成冷蔵庫で旨味を育てたあらたなご当地グルメ「尾木カレー」が誕生。
食材からスパイスにこだわり
道産の野菜にこだわり、数10種類ブレンドした独自配合のスパイスを使い、じっくりゆっくり煮込んだカレーを、さらに適温に設定した熟成専用冷蔵庫で、1日ゆっくり寝かせ休ませ旨味を最大限に引き出した自慢のルウカレーです!
お米ももちろん、地元産。
函館のお隣、北海道水田発祥の地「北斗市」で、持続可能な農業を実践(JGAP認証農場)しているリッキーファームさんから、精米したての「ななつ星」を直接仕入れ。
毎日お米の水分量も確認し、その日その日のお米に合わせて、炊き方も調整しております。
スプーンで食べられる鶏のコンフィ。
Wチキンカリーのチキンは、尾木カレー特製の丸一日コンフィした鶏もも肉。スプーンで簡単にほぐれるほど柔らかくしっとり。絶品です。